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虫歯ってそもそもなに~??

投稿日:2020年2月2日

カテゴリ:院長ブログ

こんにちわ!!ライフ川越歯科です(^▽^)/

本日は虫歯についてのお話です!

まず、虫歯のことは学術的には齲蝕(うしょく)といいます。

文献によると、齲蝕とは、原因菌の産生する乳酸などの有機酸によって歯の硬組織が脱灰されて崩壊する疾患で、自然治癒はせずに進行していくものであるため、齲蝕病巣を除去して適切な処置を行い進行抑制せねばならないといわれております。

ただ、エナメル質に限局した初期齲蝕であれば唾液中あるいは脱灰したミネラルの再沈着により表層に再石灰化層が出来、長期間そのままの状態で推移することもあるとも書かれております。

ここからは、その虫歯を細かく見ていきましょう。

まず、歯の表面にあるエナメル質にできた虫歯には崩壊層・病巣体部・不透明層・透明層という4層構造になっています。なんかマットレスやマスクみたいですね^^

そこからさらに進行し、象牙質という内部までいくと、エナメル質のもろくなった部分が外力で崩壊しう窩という穴が形成されます。

そして、この象牙質齲蝕が、痛みはそれほどないけども、歯医者さんで発見され治療されるきっかけ・原因になっている事が多いと思います。

この象牙質齲蝕も6層構造になっており、上から

「多菌(たきん)層」

「寡菌(かきん)層」

「先駆菌層」

「混濁層」

「透明層」

「生活反応層」と呼ばれています。

このうち、混濁層より深いところ(齲蝕象牙質内層)は再石灰化が可能で虫歯を染め出す薬剤に染まらないところで削る必要はありません。なので、虫歯を削るーー!!といっても削なねばならないターゲットは先駆菌層という3層までなのです!!

今回は内容がかなり聞きなれない言葉ばかり使うことになってしまったので、、、

ここまでにしますね( ..)φメモメモ

                  参考文献 医歯薬出版株式会社「第5版 保存修復学」より

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